日々のスケジュール管理をふりかえって

入社4年目のCSR Div.よこ山です。

ヒトメディアアドベントカレンダー11日目を担当します。富野さんからお題をいただいて書かせていただいております。

adventar.org

CSR Divは企業の教育CSR活動のコンサルティングをしています。私は何をしているかというと、富野さんの企画を世に出すまでの出来事やレギュラー仕事の進行管理などをしていることが多いです。ゆえに私がスケジュールを引くことが多いです。

理想と現実の間より現実寄りで

みんなが無理のないスケジュールで作業できるのは一番幸せなこと。

そんな仕事がしたいのですが、無理のないスケジュールって神話なんじゃないかってくらい、この世のほとんどが無理なスケジュールで出来ていると感じています。

「ある程度スムーズに事が進む」を目指してスケジュールを引くときの勘どころ。

  • スケジュールはプロジェクトの冒頭で作成して共有。

提案のときにも大まかなスケジュールはありますが、詳細なスケジュールはプロジェクトが走り始めてからだったりします。まず始めにスケジュールを立てて関係各所に共有

  • その時点で無理そうなところがあればスケジュールを修正。

先方の立て込む時期やいない日はあらかじめ教えてもらう。外注もそう。

  • 関わる全員がスケジュールを守って進める

なんか「朝のあいさつはおはよう」くらい普通のことを言ってて恥ずかしい。

だけど「段取り八分(段取りがきちんと出来ていれば仕事の8割は終わっている。地元の建設会社でOLしてたときに良く言われた言葉)」とは良くいったもので、しっかりスケジュールが引けていれば、あとはその通りに進めるだけで仕事は無事に終わる!

悪い予感はだいたい当たる

……といっても当然クライアントから修正の指示の日が遅れることもありますし、外注から〆切までに制作物が上がってこないことだって無いわけではないです。

遅れられない時は〆切に間に合いそうか早めに状況を確認しています。状況が分かればクライアントにも説明ができるし、もしかしたらスケジュール調整も可能かもしれません。やはり先手を打っておくことは、何事にも大切なことだと感じます。後攻で有利なのは野球くらいでしょうか。野球だって9回表で負けてたらおおむね負けます。

外注先からは「よこ山さんしつこい」と思われてること100%ですが、相手に面倒をかけても不確かなことは早めに確認しておいた方が安心だし、最終的にはそれが一番みんなを幸せにします。「納品日に相手が望んだ状態で納品出来ること」を全員で目指すことは、小さな折り合いをいくつも付けていくことなんだなとしみじみ感じています。

(まとめ)私たちは毎日試合をしている

野球を見ない人にこれを言うと驚かれるのですが、4月~10月までプロ野球選手はおおむね週6日で試合をしています(月曜不定休)。年間143試合は多いようですが、バッターだったら1試合3~4打席、先発ピッチャーだったら週1回7イニングくらい。意外と少ないチャンスの中で結果を残すことは本当に大変です。

私たちはいつでも打席に立っています(富野さんはたぶん先発完投型ピッチャー)。それぞれの持ち場で役割を果たしていければと思う次第です。