この記事は hitomedia Mom&Dad's Tips Advent Calendar 2017 12/15 の記事です。
前日は j5a の↓でした。
10年以上前から否定され続けているのにも関わらず、未だに多くの人に信じられ続けている3歳児神話。
我が家でも初めは心配しつつも、4ヶ月半から子供を保育園に預け、
共働きで日々頑張っております。
その中で我が家で早くから保育園に預けたからこそ感じられたよかった部分をまとめてみたいと思います。
子供
子どもが子どものなかで育つことができること
周りの子を見ながら真似して出来ることが増えたり、程よい競争心を養えた。色々なことを経験させてあげられること
遠足や運動会、お花見やクリスマスなど、季節のイベントを保育園でしてくれるのですごくありがたい。誕生日会では家族以外の人にも祝ってもらえることで承認欲求が満たされる。さまざまな年代の人と関われること
幅広い年代の人と触れ合え、みんな可愛がってくれるのであまり物怖じしない子になったかも。
母親
- 心に余裕ができる
子供のことは愛しているけど、常に自分のペースで物事が進まないのはやはりストレス。仕事をすることで気持ちがリフレッシュできるし、職場の先輩ママさんたちに話をしたりアドバイスをもらえる。だからこそ、お家では子どもに対して心に余裕を持って接っすることができています。
まとめ
やはり初めは本当にいろいろ悩みましたが、今は本当に満足しています。
普段一緒にいないからこそ一緒にいられる時はたくさん抱きしめたりキスしたりお話ししたくなる。保育園に預けているから愛着形成が上手くいかない、発語が遅れるなどということはないと感じています。
根強くある3歳児神話に悩まされていた時期もありましたが、専業主婦と兼業主婦を両方経験して、今が最良だと思っています。